ド軍32歳の“惨状”に「いつまでコイツを使い続けるつもり?」得点圏では30の0「別のユニフォームを着せよう」収まらぬ批判

コンフォートの惨状に批判の声は収まらない(C)Getty Images
ドジャースが現地時間6月3日(日本時間4日)、延長10回にフレディ・フリーマンの左翼へのサヨナラ適時二塁打で6-5で勝利した。
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この試合、「8番・左翼」で先発出場した32歳のマイケル・コンフォートは2打数無安打に終わり、7回二死の場面は代打でキケ・ヘルナンデスが告げられ途中交代している。4回は二死二塁の好機で打席が回ってきたが空振り三振に倒れ、得点圏打率は「.057」と散々な成績だ。
米スポーツ専門局『ESPN』に出演するブレイク・ハリス記者は自身のXで「マイケル・コンフォートの連続記録は続く。4月1日以降、得点圏に走者がいる場面で30打数無安打となっている」と、チャンスでまったく打てていないことを紹介し、嘆いていた。
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